2014/03/01

බල්ලා 犬

午前中の訪問が終え、昼ごはんを食べに家に帰ってきたときのこと。

今日は家族全員出かけるため、家の鍵を預かった。

家族全員出かけたから、誰もいないはず。
そう、誰もいないはず。

いないはず。。。


だけど2階に上がったら…黒い影。。。


黒い影の正体。
こいつ。


子犬、Tiny(英語で、ちっぽけという意味)。

Tinyが爆睡している…
Tinyが2階にいる…

じゃなくて!
どうして家の中になんでTinyがいるんだ!

しかも起きない!


すげぇ格好で寝てる!


すげぇ気持ちよさそう!


飼い犬なのか、
野良犬なのか、
よくわからないけど名づけられているから、飼い犬か。

スリランカは日本のように首輪をつけて家の中や檻で飼っている犬もいる。
Tinyのように外を自由に出て回って、眠ったりご飯を食べたりするときに家に戻ってくる犬もいる。

村にいるほとんどの犬がTinyのような犬。

今週巡回中に出会ったこの子犬たちも民家に住みついてしまったらしい。



このメス犬は実の母犬ではなく、母の留守中に乳を与えにくるらしい。



ちなみにTinyはまだ子犬だからやんちゃが過ぎて、この家だけでなく他の家のサンダルなり靴なりを持って行ってしまってはおもちゃにしてしまう。
人が履いているサンダルも隙を狙って取ってしまう。

何人被害者がいるんだろうか…この家の回りにはTinyのおもちゃとなったサンダルだらけ。

家族や私が帰ってくるたびに遊んでくれと飛びかかってくる。
住みついてる猫たちの餌を横取りする。
茶畑に入りこんで、泥だらけになって帰ってくる。

そんなTinyは、家族が出かける準備をして見ていない隙に忍び込んで、家の中で昼寝。
家族がいる時も扉を身体全身使って開けて入ってきて、昼寝。
家族に外に引っ張り出されても懲りずに入ってきて、昼寝。
自由すぎる。


でも、Tinyのいいところは、どんなことにも腹を立てないこと。Tinyに限らず、この村では威嚇してきたり襲って来ようとする動物に出会ったことがない。

この村はとってもおだやかな空気に包まれている。
だから、人も、動物も、おだやか。

活動でむしゃーっとなってしまう時、この空気に触れると腹を立ててしまった自分が我に返っておだやかな気持ちになり、身体がリセットされている。




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